理学療法訓練について

関節可動域訓練

写真1


運動麻痺のある手足は動かさないと硬くなり、動作を行なう際に支障となりますので、関節の可動域を維持、拡大する訓練を行います。

写真2


関節可動域訓練は、理学療法士が行なう方法(写真1)と利用者自らが行なう方法(写真2)があります。