号数 |
発行 |
カテゴリ |
タイトル |
375 |
令和6年秋号 |
特集 |
リハビリテーションの延長線上でのパラスポーツとの関わり |
372 |
令和5年春号 |
トピックス |
小学校での訪問授業について |
372 |
令和5年春号 |
トピックス |
障害のある方の自動車運転について |
371 |
令和4年秋号 |
トピックス |
想いをカタチに ~3Dプリンタによる自助具製作~ |
369 |
令和3年秋号 |
特集 |
『東京2020オリンピック・パラリンピックを終えて』装具開発を通した聖火ランナーへの歩行支援 |
366 |
令和2年春号 |
特集 |
『再生医療 ~国リハにおける取り組みの現状~』 国内の脊髄再生医療の現状と国リハの取り組み |
366 |
令和2年春号 |
特集 |
『再生医療 ~国リハにおける取り組みの現状~』 再生医療・リハビリテーションによる身体機能改善の可能性 |
366 |
令和2年春号 |
トピックス |
令和元年度 作業療法士・理学療法士研修会 |
365 |
令和元年秋号 |
特集 |
『国リハ各部門の連携による研究への取り組み』3Dプリンタを活用した自助具製作の有用性検証に関する研究 |
363 |
平成30年1月号 |
特集 |
衣料開発と国リハコレクションの活動 |
361 |
平成29年7月号 |
特集 |
『脊髄損傷、頸髄損傷への取り組み』脊髄損傷者、頸髄損傷者のリハビリテーション |
361 |
平成29年7月号 |
特集 |
『脊髄損傷、頸髄損傷への取り組み』障害福祉サービスにおける脊髄損傷者・頸髄損傷者への取り組み |
361 |
平成29年7月号 |
特集 |
『脊髄損傷、頸髄損傷への取り組み』車いすスポーツの紹介 |
361 |
平成29年7月号 |
特集 |
『脊髄損傷、頸髄損傷への取り組み』障害工学研究部における脊髄損傷者等の肢体不自由者の支援研究の紹介 |
358 |
平成28年10月号 |
特集 |
『再生医療についての国リハの取り組み』 ①再生医療リハビリテーション室の設置 |
358 |
平成28年10月号 |
特集 |
『再生医療についての国リハの取り組み』②神経筋機能障害研究室における研究 |
357 |
平成28年7月号 |
トピックス |
『座位保持装置部品の安全性確保のための基準をめぐる提案作りの取り組み』 |
355 |
平成28年1月号 |
特集 |
義肢と障害者スポーツ用具についての取り組み⑵障害者とスポーツ |
351 |
平成27年1月号 |
特集 |
「障害と高齢化」⑵「ロコモティブシンドローム」への取り組み |
350 |
平成26年10月号 |
特集 |
「すべての人にモビリティを」(2)自動車訓練について |
350 |
平成26年10月号 |
特集 |
「すべての人にモビリティを」(3)新規に自動車免許を取得した元利用者の声 |
350 |
平成26年10月号 |
特集 |
「すべての人にモビリティを」(4)頸髄損傷者に対する移動能力向上のための支援 |
350 |
平成26年10月号 |
特集 |
「すべての人にモビリティを」(5)脊髄損傷者の歩行機能に対するニューロリハビリテーションの研究 |
342 |
平成24年10月号 |
特集 |
『ロンドンパラリンピックでの支援活動』②ロンドン2012パラリンピックでの支援活動 (ウィルチェアーラグビー) |
333 |
平成23年7月号 |
研究所情報 |
血液検査で神経疾患をとらえる |
316 |
平成22年2月号 |
更生訓練所情報 |
頸髄損傷による四肢麻痺がある方の自立訓練サービスの開始 |
314 |
平成21年12月号 |
お知らせ |
総合リハビリテーション賞の受賞について |
311 |
平成21年9月号 |
研究所情報 |
国リハでの脊髄再生研究 |
284 |
平成19年 6月号 |
巻頭言 |
病院診療部長「頚髄不全損傷者の上肢機能に対するリハ支援の妙案」 |
266 |
平成17年12月号 |
病院情報 |
トロント大学生体材料生体医用工学研究所の訪問を終えて |
262 |
平成17年 8月号 |
研究所情報 |
脊髄損傷者のための新しい歩行トレーニング機器開発への取り組み |
255 |
平成17年 1月号 |
研究所情報 |
国立身体障害者リハビリテーションセンター創立25周年記念シンポジウム「運動器と再生医療;未分化細胞から運動器の細胞へ」開催報告 |
252 |
平成16年10月号 |
お知らせ |
シンポジウム「運動器と再生医療;未分化細胞から運動器の細胞へ」開催案内 |
244 |
平成16年 2月号 |
|
「組織再生と機能回復」シンポジウム開催報告 |
241 |
平成15年11月号 |
お知らせ |
「組織再生と機能回復」シンポジウム開催案内 |